新発田市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会-06月09日-02号
五十公野公園の一角は使ってもいいよということでありますので、ぜひ広報等でも告知をしていただいて、できれば、聖籠なんかはいわゆるスケートパークをやるチームがあって、そこに管理運営を任せられるから、あそこに、町が置いたんじゃなくて、自分たちのものを置いて、ランプであったり、ジャンプ台であったりこういうのを置いている。
五十公野公園の一角は使ってもいいよということでありますので、ぜひ広報等でも告知をしていただいて、できれば、聖籠なんかはいわゆるスケートパークをやるチームがあって、そこに管理運営を任せられるから、あそこに、町が置いたんじゃなくて、自分たちのものを置いて、ランプであったり、ジャンプ台であったりこういうのを置いている。
ジャンプ台の下。あそこにクラフト館を造るということを設計までしたんです。それで、発注する直前に私が落っこっちゃった。だったらもう発注するだけなんだから、後の市長がボタンを押せばいいじゃないかといったら、それを御破算にしちゃった。今どうですか、皆さん。世界中にクラフトビールブーム、私は先見性あったなと思っています。残念ながら20年たった。20年前に私はそれを予感して造ろうとしたことがある。
〔教 育 長 登 壇〕 ◎早川義裕教育長 私からは、金谷山公園に関し、ジャンプ台の跡地にモニュメントなどを設置する考えはないかとのお尋ねにお答えいたします。
そして、私の親の世代、ちょうど団塊の世代に当たる方にとってはスキー国体やジャンプ台といったスキー場としての思い出が強いのかと推測しております。それでは、今の子供たちにとって金谷山はどのような思い出の場所となるでしょうか。質問の内容は、金谷山公園は豊かな自然、さらには歴史や文化にも触れることができ、市民から長く愛されてきた公園であります。
子供のころ、金谷山といえば、スキー場はもちろんでありますが、もう今の子供たちは御存じないと思いますけれども、ジャンプ台があったと。それから、古くからのレルヒ像もありました。それから、子供たちが遊んでいる広場というと、今芝生の広場になっていますけど、昔は湿地帯で、葦がいっぱい生えていた、そういうところでありました。そこが市民の憩いの場になってきた。行政が長年取り組んできた成果だと思っております。
パラグライダーも同じように、雨、風、その状況においては当然そうなるわけでございますので、今ほどお話ししましたように、今お話しの反対側に飛んで、海から上がる風でなくて山側の風が吹いたときに本当にそれが上昇気流になるのかどうなのか、現実的にそういう思いがあると思いますけれども、私自身が妙高高原の赤倉にあるジャンプ台つくりました。
オールシーズンシャンツェについては、27年度までは規模の小さな飯山市等のジャンプ台を利用していた小・中学生が技術が上達して28年度から40メートル級であるオールシーズンシャンツェを利用できるようになり、その利用がふえたもの。東赤倉テニスコートは、26年度に県内初の人工クレーコートにリニューアルし、それ以後、市民や合宿での利用がふえているものとの答弁がなされました。
そして、月10日前後の稼働日数ですんで、どうしてもお客さんからお金を取っても、家賃ですとか、あと設置してあるアイテムっていうんですか、ジャンプ台だったりとか、そういった施設のものの整備とか、新しくつくったりするもので相当お金がかかっているということで、かなり厳しい状況の中で彼らは運営しているんですけども、そういった彼らに対する御支援とか、そういったものがぜひいただければ彼らもそれが続けられると思うんですけど
施設状況の把握について、国際交流推進事業の今後の考え方について、めぐりあいサポート活動状況の内訳、会員の登録数、会員増、成婚目標数、その対応について、おぢやファミリー祝福キャンペーンの件数、内容精査について、成人式運営のあり方、子育てサークル活動の現状について、図書購入費で図書購入の学校との連携について、図書館の昼休みの職員体制、管理体制について、市民会館座席に物を入れるための袋設置の検討について、ジャンプ台
それから、施設整備の関係ですが、先ほど教育長が答弁申し上げたとおり、県は赤倉のシャンツェ、ジャンプ台の改修を行うということで、こちらに約1億1400万ほどを見込んでいるということでございます。
あのときアルペンの部分というのはね、チャンピオンの丸山の今のジャンプ台の隣のところのあの急斜面でやったんですよ。私ね、覚えているんだ。私前走したんです、当時。中学3年で。かたくてね。当時トップアスリートで海和俊宏という人がいてね、そういう方が出た、そのバーンというところでね、この技術選の予選もやりたいと。
最後になりましたが、冬季国体の再質問ですが、私もジャンプは当然したことありませんし、ジャンプ台の上にも立ったことないんですが、これは今回今妙高市にあるジャンプ台はですね、規格が非常に今新しい規格ではないということで、もし正式な大会をやるとしたらですね、かなり改修しなければならないのではないかというふうな話も聞いていますが、実際やるとしたらどれぐらいの費用がかかるんですか。
5の事故の内容でございますが、モーグル大会用にジャッジ台が設置されておりました松之山温泉スキー場パラダイスゲレンデにおきまして、目印が不十分であったため、相手方がスキーの滑走中にそのジャンプ台に進入をいたしまして、ジャンプしたような形で転倒し、右股関節脱臼骨折、骨盤骨折、第4胸椎破裂骨折を負ったものでございます。
一町村でどれだけのことができるかということでありますが、お隣の妙高市の清水礼留飛君が妙高のジャンプ台で何回飛んだかということにもなるわけであります。
◎生涯学習課長(山本毅) このオールシーズンシャンツェでございますが、こちらのほうは妙高高原中学校の裏手にございますやや小ぶりのジャンプ台でございます。
委員より、暴力団排除条例の関係で妙高高原赤倉シャンツェは一部改正していないが、問題ないかとただしたのに対して、ジャンプ台はスポーツ施設であるため、ジャンプ台の改正は考えていないとの答弁がなされました。 委員より、公の施設として妨害されないかとただしたのに対して、今回の改正では集会施設などを考えており、ジャンプ台は必要ないと考えているとの答弁がなされました。
議案第47号上越市体育施設条例の一部改正は、公の施設の統廃合計画に基づき、老朽化した上越市金谷山ジャンプ台の供用を廃止するものであります。 議案第48号上越市安塚やすらぎ荘条例の廃止等は、長野県北部地震により被災し、使用することができない安塚やすらぎ荘及び同施設と接続している安塚ほのぼの荘の健康増進室の供用を廃止するものであります。
沈砂池にほとんど土砂の堆積はなく、あそこジャンプ台と同じで飛び越えて越流堤及び排水樋門の近隣の水田に土砂、流木、ごみの大半が堆積している実態でございます。収穫放棄の水田が何カ所か存在します。共済の補償はあるとはいえ、それでも収穫のため、水田に流入した流木を自分たちの負担で老夫婦が朝から晩まで拾っている姿を見ると本当に見るにたえない状況でございます。
旧妙高高原ジャンプ台の解体でございます。御承知のように、旧妙高高原ジャンプ台は、昭和44年でございますが、スキー団体から、特に全日本スキー連盟等からの要請がありまして、昭和46年にこのジャンプ台が建設されております。
◎生涯学習課長(宮下義嗣) ジャンプ台の活用でございますけども、当然あいているときはですね、ジャンプ台を有効活用したいというように考えております。いろんな季節的な条件もあると思うんですね。例えば雪が少なかったりした場合にはですね、そのジャンプ台を傷つけたりする場合もございますけども、やはりあいているときは有効活用してもらいたいというふうに考えております。